アレグラは花粉症に効果的な薬として有名ですが、飲んですぐに効果が出るわけではないので、服用してすぐ外出して効き目を感じられないと思った人もいるのではないでしょうか?アレグラが効き始めるタイミングや正しい服用方法を理解して、しっかり花粉症対策をしましょう。

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アレグラとコンタック、遅延性アレルギーに効くのは?

こっちを見ている女性

フードアレルギーには、アレルゲンとなる物質を食事として飲み込むことで発する過敏症状で、飲み込んでから2時間以内に反応が起こる即時性がほとんどです。
8時間ほど経過してから発生する遅発性、24時間以上経過してから発生する遅延性などがあります。
フードアレルギーの症状は蕁麻疹や咳、喘息、鼻炎、嘔吐、下痢など様々ですが、最も過剰な反応を示すとアナフィラキシーショックとして、全身のけいれんや心停止が起こる可能性があります。
遅延性でアレルギー反応が起こると、何が原因だったのか判断が付かないことが多く、治療もままならないことも少なくありません。

こうしたアレルギー症状を軽減する治療薬として、アレグラやコンタック鼻炎薬が存在します。
アレグラもコンタックもテレビコマーシャルなどで宣伝がされているので、多くの人が知る花粉症などの鼻炎薬です。
成分はそれぞれに異なりますが、作用機序はほぼ同じもので、第二世代の抗ヒスタミン薬に分類されます。

アレグラはフェキソフェナジン塩酸塩を有効成分として、同じ名称で市販される一般用医薬品、医師の処方となる医療用医薬品が用意されています。
コンタックはセチリジン塩酸塩を有効成分として、市販されるのをコンタック、医療用医薬品はジルテックとなります。
どちらが遅延性アレルギーに有効かについては、ほとんど違いは見られないので一概に優位性を見出すことができません。
コンタックは効かないけれど、アレグラなら効くという人がいれば、アレグラは無駄だけどコンタックが良く効くという人も多くいます。
そのため、両方を試しに使って見て、体に合う方を選ぶのが最も良い方法です。
ただし、遅延性アレルギーは1~2日経過したのちに発生するので、服用のタイミングを間違えないようにしましょう。

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